Diary 屋根瓦施工編




2001/09/3(月)
またまた、夜22:00に現場に行ってみた。どうやら、屋根の根太の上に板が敷かれ、青いシートで覆われていた。良く見ると、2階の子屋根も設置されたようだ。これは、昼に来て写真を撮りたいものだ。明日は、瓦を施工するための下地を屋根に取り付けるのであろう。マウントレッドの瓦がもうすぐ見られると思うと、わくわくする。玄関ポーチの子屋根と2本のポールももうすぐ施工されるのであろうか。


2001/09/4(火)
今日は雨が降ったせいだろうか、屋根工事は進展がなかった。代わりに、玄関ポーチの子屋根が取り付けられ、そのあと2本の白いポールが取り付けられた。これで、家全体の輪郭が出来上がりである。その他、全ての窓の開口部分にタイベックシートが貼られていた。もうすぐ、全てのサッシがはめ込まれるのだと思う。


2001/09/6(木)
瓦を施工するための下地の施工も完了。写真の中央、子屋根の右側に瓦を運搬するための昇降装置が見える。瓦は重いからこれがないとねー。
白のアルゴンガス入り、Low-eサッシ。高性能です。
今日がフレーミング工事最後とのことで、フレーマーさんが、嫁さんを中に入れてくれました。今まで、なるべく工事を邪魔しないように、私達は家の中には入ったことがなかったのです。嫁さんだけずるいー、俺にもみせてくれーっ。

なお、この写真は屋根裏です。
2階の吹抜けです。作業用の床があるので、吹き抜けてませんが。(笑い)

2001/09/8(土)
松島湾内、桂島で地引網大会に家族で行ってきた。日に焼けた首筋がひりひりする。そのあと、16:00ごろ現場に行ってみた。家の中では電気工事が進んでいる。明日は中間立会い検査だ。
役物の瓦です。結構、丸い形をしています。普通の瓦は全て屋根の上に運び終わったようです。
玄関ポーチの屋根にも瓦が置いてありました。
1階の防蟻処理が終りました。薬剤を塗布したところが赤っぽく見えます。通常は無色だそうですが、今回は公社の検査で容易に塗布したことが確認できるよう、薬剤に塗料を入れたそうです。広角レンズで撮影。
石巻から来ていただいている職人さん。1枚1枚丁寧にくぎを打って、瓦を取り付けている。ノヤスのセラマウントは、施工が通常の和瓦よりも手間がかかるそうで、我が家の場合はトータルで8日間くらい施工期間を要するとの事でした。
コーナー部の瓦は、電動カッターでカットし、切削粉はブロワーで吹き飛ばしていた。真新しい瓦はとても美しい。瓦はノヤスのセラマウントという商品で、陶器瓦である。どの色にするか迷ったが、この写真のやつはマウントレッド。ああ、この色にして正解だったねと、嫁さんとうなずきあう。写真には雪止めの金具も写ってます。明日、あさっては台風16号がちょっと心配です。

2001/09/9(日)
10:00から中間立会い。今回は東京の両親を呼び、初めて現場を見てもらった。今日は工事はお休みの予定だったが、瓦屋さんが作業を行っていた。工事をやりかけのまま、台風が来るのが心配との事で、休日返上で来てくださったらしい。職人さんの責任感の強さを感じました。本当にありがたいです。さて、両親は、2x6の構造や、優れた耐震性、断熱性などの説明や丁寧な工事をみて安心したようです。長年、不動産業に携わった父は、見た目の外観よりは、住宅の性能や、施工そのものを気にして見に来てくれたのでした。息子達も、ひさしぶりに東京のおじいちゃん、おばあちゃんと会えてうれしかったみたいです。まず家に入ると、木の好いにおいがしてきました。
中間立会いには、営業のTさん、設計のSさん、現場担当のOさんの3人が来てくださった。電気配線図をみながら、コンセントの位置、照明機具取り付け位置などを逐一確認した。写真の上はLAN用のCD管とCAT5配線。下は電源コンセントとNTT電話線っだったかにゃ?構造体(壁面)に配置されるこれらコネクター類は、全て気密パッキン仕様でした。
吹きぬけ部に取り付けるシーリングファン用の電源と補強部です。
もうすぐ、天井に断熱材が入るから「今しか屋根裏を見ることができませんよ」と営業のTさんが教えてくれたので、撮影してみました。

ここで、中間立会いの結果をいくつか報告します。結果的には、設計時点でしかたなくあきらめていた点が、改善されていたりして、セルコの担当者は、施主が言わなくても自発的にいろいろ問題点を改善してくれようとしているのだなあと思いました。結果的に改善となる点についても、改善案として提案し、施主の許可を取るという姿勢は好感が持てます。家造りは、施工者と施主の信頼がやはり大事ですね。さて、以下、中間立会い結果概要です。

1)吹きぬけ部、吐き出し窓側取り付けのブラケット位置を階段がわに50cm移動。やはり、図面だけでは分からないものです。現場での中間立会いは、このように図面だけでは確認できない点を見つけるのが目的です。
2)ダウンライトと、アイランドキッチン上のシーリングライト、ダイニングテーブル用ペンダント、ピアノ用スポット照明の位置を確認しました。天井部に取り付けの電気配線は、天井のスタッドに取り付けるので、取り付け位置が制限されるのです。つまり、スタッドのピッチ分の間隔でしか位置決めができないわけです。ですから、図面よりも微妙に取り付け位置が違ったりします。
3)キッチン内コンセント取り付け位置をH1000からH1050に変更。
4)洗面所前通路の照明位置をスタッド1本分、キッチン方向に移動。
5)1階洋室のダウンライト2個の取り付け位置変更
6)2階トイレの配管場所を、キッチン横からインターホン取り付け位置に変更。これにより、キッチン横の邪魔な配管用の出っ張りがなくなり、すっきり。
7)キッチンのシロッコファンの排気ダクトは、設計時は天井取り付けのキッチンカウンター内を配管せざるを得なかったが、今回、この排気ダクトを浴室側に通すことができることになった。おかげで、キッチンカウンターを有効利用できるようになった。

最後に、外溝工事について相談し、以下を依頼した。
@郵便ポスト(施主支給品)を取り付けてもらう
Aハンギング用アーム(施主支給品)を玄関ドア横に取り付けてもらう
B嫁さんのトールペイント手作り表札をアプローチ階段入り口のインターホン上に取り付けてもらう
C次回、9月22日に外交工事部材(インターロッキング、リブロック、レゴブリック)の色を決定するため、名取展示場で打ち合わせを行う。


2001/9/13(木)
台風が過ぎ去ったあとで、久しぶりに嫁さんが見に行ったら、秘密のベール(養生ネット)が無くなっていた。

瓦工事も、だいぶ進んだようだ。もうすぐ役物が施工される。

北側から撮影。
東側から撮影。外壁は無いが、これでも十分かわいいと思う。
南面です。玄関ポーチも瓦が乗った。

南面の2階のサッシの取り付け位置は立面図で納得がいくまでCADで何回も修正してもらいました。あと5cm右、10cm左とか言って。

特に真ん中の2枚のサッシの位置はこだわりました。

サッシの位置を少しでも移動すると家の表情が大きく変わるんですよ。いや、ほんとに。
正直、この電信柱がじゃまなんよ。100%いいことばかりでは無いです。将来、電線を地下に埋設してくれませんかね。多少、費用かかってもいいから。

2001/9/15(土)
この日の日記はトップページに掲載しています。
雪止めです。インベーダーみたいな形です。
瓦の下のグレーの金具がスズメガエシです。

2001/9/17(月)
残業して22:30ごろ帰ってきたら、郵便ポストに公庫の融資承認通知が届いていた。融資不可だったらどうしようなどと一瞬考えてしまったが、何の事はない、融資可であった。ニュースでは、世界同時株安を伝えている。いったいどうなっちゃうのだろう。こんな時に住宅ローンを組む人の気が知れない。あっ、自分のことでした。

2001/9/18(火)
私はこの日から2泊3日の出張です。なので、嫁さんが写真とって来てくれました
屋根工事これにて完了。
頂点の突起は、空気を換気するためのものだそうです。CADの立面図にはなかったけど。まっ、いいか。
北東からの眺め。