

2001/12/8(土)
朝9:00に引越し屋が来て、ピアノを搬出した。ピアノの引越しは専門の業者が行うのだ。
2001/2/9(日)
引越し直前の、最後の荷造りと返却前のお部屋の最終確認。汚れたところはなるべくきれいに掃除して、敷金が少しでも多く返ってくる様に好印象を与えたい。引越しでもし新居にキズがついたらどうしよう、敷金が戻ってこなかったらどうしようなんて不安がわいてくる。
2001/12/10(月)午前中のこと
いよいよ、引越し当日である。早起きして朝ご飯を食べ終わった8:30ころにパンダちゃんマークの引越しのサカイが訪れた。挨拶は丁寧で、若手の作業員が4名。みたところ、アルバイトではないようだ。
さて、搬出の指示は妻に任せておいて、私は子供達と共に新居に行くこととする。9:30から公社、セルコホームと待ち合わせで、カギの引渡しや最終確認、サインなどを行うためである。新居に行く途中で、最寄のガソリンスタンドに灯油の配達を依頼した。リッター¥47?うーん高い。でも仕方が無いので頼むこととする。引っ越して落ち着いたら単価の安いところを探そう。
車で新居についた。この家にこれからすむことになるのだと思うと、すごく感慨深い。さっそく、愛車あおじろうを自分の家の駐車場にはじめてとめてみた。なんだか照れくさいぜ。
セルコホームからは、現場責任者のYさん、現場担当のOさん、設計のSさん、営業のTさん。4名も来てくれた。みなさん、今回の家造りでとてもお世話になった方ばかりである。家に入ると、フローリングにマニキュアを行ったためか、これまで以上につやがありピカピカしているような気がする。
さっそく、家の設備の使用方法の説明を受け、定期点検のことや、その他の説明を受けた。最後に何かお気付きの点はありませんかと聞かれたものの、もう、この時点では何も問題がない。だって、この家には着工中から良く見てきたし、不具合はその都度、Oさんに告げていましたから。今思うと、Oさんがいろいろ気を配ってくれたおかげなのか、これまで大きなトラブルも不具合も無かった。図面には出てこない雨どいのことに関しても、すぐに対応してくれたしね。というわけで、済み始めてから何かあれば連絡しますということにした。セルコからはプレゼントで、インテリア用の管用植物カポックと壁に何かを施工する時にスタッドを探すためのチェッカーを頂いた。これは、翌日から大活躍するのであった。
それから、公社に渡された書類にサインを行いカギを5本受け取った。通常、カギは3本くれるらしいが、今回はマスターキー2本と、スペア3本である。ピッキングされにくいタイプのカギである。このカギを営業のTさんの立会いのもと、玄関ドアに差し込むと、これまでの工事用のカギはもう使えなくなっていた。この断熱ドアのカギは上下2箇所ロックできるから、防犯上、安心だと思った。公社からはプレゼントとして、工具セットを頂いた。これも使えそうだ。
次に、森永エンジニアリングの方に温水パネルヒータの使用方法を教わった。各部屋の温度は各部屋のパネルヒーターの温度調整目盛で調整するそうだ。省エネのためには基本的に24時間運転のほうがかえって良いそうだ。あとは、外気温に合わせてボイラの給湯温度の設定を調整するだけだ。このボイラは、送り出しと戻りの温水の温度差を検知して自動的に燃焼を行ったりストップするそうだ。説明を受けている間に、冷え切っていた家の中がだんだん暖かくなってきた。でもね、家が十分暖かくなるまで時間がかかるようだ。2階のカーペットはふかふかで温かいが、1階の無垢材のフローリングはまだ冷たい。スリッパを履かないと、足の裏がとても寒い。
それから、税務署の方が2名来て評価額の設定のための確認を行った。勝手にやるから、立ち会わなくて良いですよといわれた。どうゆう風に査定するのかとても興味あるが、しかたないね。
そうこうしていると、今度は灯油の配達である。約400リットルの給油で2万円弱なり。これで、給湯と暖房は安心だ。
あっという間に時間が過ぎ去り、全てのイベントがが終ったのは10:30過ぎ。もう、くたくただ。午後には引越しの搬入と、通勤用のセカンドカー、ホンダのフィットが納車される。それから、夕方にはケーブルTVの接続を行ってもらうのだ。あー、なんという強行軍。
そのあとで、利府ジャスコの隣のホーマックに行き、脚立を買った。これが無いと、施主支給の照明機具が取り付けられないからだ。吹抜けのブラケットの照明の方向を変えるのにも脚立は必要だ。それから、お弁当を買って、新居で息子達と昼ご飯を食べた。
2001/12/10(月)午後のこと
昼ご飯を食べていたら、引越しのサカイの4トン車が2台到着。トラックの封印を解くときに私に確認を求めてくれた。こんなの初めて、さすが仕事きっちり?新居に入るときは皆さんソックスを新品に履き替えていた。さっそく、養生が始まる。そのうち、サカイの営業さんが来て、何か気が付いたことがあれば何でもおっしゃってくださいという。でも、まだ搬入が始まっていないので、指摘することなんてありゃしない。なにかあったら、あとで連絡しますと答えることにした。
さて、一番心配していた新居への搬入であるが、何事も無く約2時間で終了。どこもキズがない。料金は安いし、仕事は宣伝どおりきっちりだし、みなさん礼儀正しいし、、、あー、よかった。施主支給の照明機具も2つ取り付けてくれたし、洗濯機の設置の時、配水管が左から出ていたのを、最後の10分サービスで右側に取り付けなおしてくれたし、嫁さんも大満足。ちなみに、引越しの最後に10分間だけなんでもやってくれるサービスがあるのだ。
そして15:00にホンダの営業S氏がやってきた。あのホワイトパールのフィットを連れて。名前はもう決めてある。あおじろうの兄弟で、弟分のフィットの名前は「しろべえ」である。なんとなくハムスターっぽい顔のお茶目な車である。嫁さん、すまんっ、しろべえは俺が通勤でつかうぞ。
そして16:00。こんどは塩釜マリネットというCATV会社の人が来て、TVとビデオデッキの接続を行ってくれた。CATVで30チャンネル以上もある。大好きなスタートレックのシリーズも放映しているらしい。これでは、いくら時間があっても足りないね。
夕飯は、義母を入れた家族5人で塩釜ジャスコのイタ飯屋さんに行ってきた。風呂に入ってからベッドに入ると、もう、泥のように寝るしかなかった。
2001/12/11(火)
朝8:30に塩釜の県税事務書に行き、不動産取得税の申告書を提出してきた。提出しただけであっという間に用が済んでしまった。不動産取得税の申告書は新居引渡し日から60日以内に提出しないと不動産取得税の軽減が受けられなくなるから要注意である。
2001/12/15(土)
昨晩からの大雪でこんなになってしまった。さっそく近所のホームセンターで雪かきグッズを買ってきた。これまでマンションに住んでいたから雪かきなんてしたことがない。これからが思いやられる。 外はこんななのでとても寒いが、家の中はどの部屋もあたたかい。
2001/12/22(土)
引っ越してきてから13日目。ようやく家全体がすっかり暖房であたたまったようだ。これまでは、温水パネルヒーターのおおもとの湯温や各部屋の温度設定をいろいろ変えては試行錯誤してきたが、ようやく熱くも寒くも無い感じになってきた。
温水パネルヒーターの全館暖房であるが、2階はどの部屋も問題なく暖かい。床がカーペットなので、足の裏も冷たくなく快適だ。1階はフローリングなので、素足だとひんやり感じる。リビングは吹抜けのある大空間であるが、昼間は日光のおかげでぽかぽかである。ただし、夜は暖かいというよりは、寒くない程度の温度設定にしてある。ボイラの温度設定は6目盛まであるうちの4目盛にした。この設定でしばらく試してみる。寒ければ、目盛をアップさせれば良いのだが、省エネのことを考慮して、寒くない温度を目標にした。
引っ越した10日に給油した給湯用ボイラのタンクと暖房用ボイラのタンクであるが、圧倒的にお風呂の給湯に使用しているボイラのほうの灯油の減りが多いようだ。今後は、灯油の使用量を確認して、マンション時代のガス代との比較をしてみよう。
2001/12/23(日)
引越し荷物もどうやらかたずいてきた。リビングルームもこんな感じで生活感がでてきた。それにしても、窓が多いせいかとても明るい。 玄関ホール。妻のトールペイント作品のミラーです。リースはどこかで妻が買ってきた。花瓶の生花は先日、町内で開店した美容院から開店プレゼントでもらったもの。とてもきれいなので、撮影してみました。 余ったレンガで飛び石をおいてみました。わたくしと子供達の3人でがんばってみました。子供達は、遊び気分で楽しく手伝ってくれました。
外壁レンガとおそろいだからとても良い感じです。離れてみるとこんな感じに見えます。飛び石を置いた理由は、靴底に砂がついて玄関やテラスがじゃりじゃりしちゃうからです。それから、エクステリアとしてもグッドです。これから少しずつ作業して、家の周りに置いて行こうと思います。
2001/12/27(木)
さあ、今日から休暇である。朝起きるとなんだかいつもよりも肌寒い。暖房のリモコンをチェクしたらエラー表示が出ていた。どうやら灯油切れらしい。あわててタンクを確認してみる。暖房を入居してから17日も使用しているのにタンクの残油量の表示は満タン。脚立を持ってきてタンクの中を覗いたら、中は空であった。どうやら、残油計がおかしいようだ。ねじを外して少し動かしたら、目盛がするすると下がり、空の表示になった。なーんだ、引っかかっていただけか。
さっそく、巡回の灯油屋さんに電話して給油してもらった。タンクには220リットルはいった。17日間でからっぽだから、1日焼く13リットル使用したことになる。灯油はリッター¥42円だから、1日あたり消費税込みで¥570の暖房費だ。1ヶ月で税込み約¥17000。全館暖房のランニングコストとしてはこんなものだろうか。前のマンションでは、セントラルのガス式温風ヒータを使用していたが、給湯と合わせて冬季にはガス代が2万円以上かかっていた。あのマンションは暖房していても、窓から冷たい冷気(コールドドラフト)が流れてきてずいぶん寒かったのを思い出す。温風の暖房で、家の中に置いていたコニファーも枯れてしまったこともあった。
快適な割には、ランニングコストは前のマンションと同じくらい。前のマンションでは、リビングルーム以外はなるべく暖房を入れていなかったから、家の中での生活はおのずと制限があった。でも今はどの部屋も快適である。どうやら、温水パネルヒータの選択は我が家にとって正解であったと思われる。光熱費のコストについては、いずれまとめてみようと思う。
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