エクステリア計画


 エクステリア計画

なんだかんだで、エクステリアの計画もほとんど終わってしまいました。あとは、アプローチ階段とアプローチの素材とカラーリングを決定するのと、郵便ポストの位置を決定するだけです。

外溝工事ですが、施主工事とすることにより、公社の事務手数料、管理費等をカットします。工事は本体の工事と平行して進めるようにお願いしています。家の竣工と共に駐車場、階段、生垣、フェンスのすべてが完成する予定です。

生垣を最初から用意するのは、公庫の高規格住宅工事融資適用のためです。規定では道路面と接するエリアに生垣を設けることになっています。生垣の植物ですが、業者の提案はサツキでしたが、ボックスウッドにすることにしました。グリーンの常緑樹ですが、冬は歯がオレンジ色に変化します。

また、駐車場の回りにはドウダンツツジを植えます。これは、公庫の高規格住宅工事融資とは関係ありません。その他、アプローチ階段入り口にサツキを植えます。


1999年秋の
初期のプラン

上の図面は 1999年秋の初期のプランです。建築総額が見えていない時期でしたので、費用を抑えるため、最低限必要な土留め工事とアプローチ、アプローチ階段、駐車場、駐車場階段のみのシンプルプランです。ためしに業者にプランを提案させて見ました。これをベースに自分達の希望を取り入れていきます。私の希望としては、これに白のラティスフェンスを追加、駐車場の一部にインターロッキングレンガ貼りを追加したいと思っていました。アプローチ階段も、左ななめ上に上るようなデザインがいいかも。


2000年秋のプラン

1999年の最初のプランをベースに希望をとりいれました。今回から、提案してきた業者が変更になった。セルコ側の理由らしい。業者が代わったためか、同じ要望でありながら門まわりの造作、アプローチ・アプローチ階段のデザインが変更になっている。こちらのほうが断然良いなー。

また、今回はラティスフェンスを図面に入れてみた。オープンな外溝にしたいので、最低限必要な箇所にラティスフェンスを貼る。最低限必要な場所とは、目隠しが必要なところ、安全を確保したいところである。

さて、ラティスフェンスであるが、本来であれば東洋エクステリアのものに白ペイント仕上げにしたいと思っていました。ただ、木は生き物。毎年のメンテナンスで防腐材入り塗料を塗らなければなりません。結構な労力ですし、コストもかかる。自分はものぐさだから、そんなことするくらいなら、ガーデニングにもっと時間を割きたい。それに、どんなに大事にしても木製フェンスの寿命はせいぜい10年くらいであろうか?

また、営業さんいわく、白のラティスフェンスは汚れやすいそうだ。でも、レンガの外壁の家に白のラティスフェンス、そしてオープン外溝に美しい樹木や花たち。想像しただけでわくわくする。よって、白のラティスフェンスは我が家にとって必須アイテムだ。

いろいろ考えたあげく、(株)タカショーのプロ・ラフィードという建材を知ることとなった。これは、樹脂製の材料ではあるが、「木目の織りなす彫りの深さが立体感を強調してその重厚さと優雅さが抜群」とうたわれている。(ほんとかなー?)色もホワイト、アイボリー、レッドウッド、ダークブラウンの4色がある。本物の木のラティスほどの外観ほどではないだろうが、遠めに見ればわからないであろう。ならば、高耐久性とメンテナンスを考慮してこれを採用してみよう。


プロラフィード
カタログより抜粋

最終版配置図

 テラス

テラスをリビングの吐き出し窓の前に設置します。それを玄関ポーチまで延長し連結させます。テラスおよび玄関ポーチ、そして玄関は同じタイルを貼って統一感を出します。タイルは当初、テラコッタタイルを考えていましたが、屋根の色、外壁レンガの色と統一感を出したくてINAXのデザレートコットという外床用のタイルにすることにしました。全部で4色ありますが、今回はDC-14にします。ピンク系ローズカラーです。とてもきれいな色です。価格的にはテラコッタタイルよりも材料費が安かったので助かりました。

テラスに期待するのは居室であるリビングの延長空間を家の外側に設けることです。タイル仕上げですから、メンテナンスは楽なのではないかと思います。塗装のしなおしはいやですから。汚れたらデッキブラシで軽くこすればよいかな。施工費用としては50万円を超えるのは覚悟していましたが、意外と安価でしたので即、採用を決定しました。


INAXカタログ
より抜粋

 玄関ポーチ

玄関ポーチもデザレートコットタイル貼りです。テラコッタタイルが素敵ですね。よく見るとポーチのタイルが格子に貼ってあります。これは、5年前に明石台のセルコホームのモデルハウスのオープン記念で頂いた写真集から抜粋させていただきました。我が家も、この写真のポーチの部分のタイルの貼り方を採用することにしたわけです。ちなみに、貼り手間賃は約1万円でした。とても楽しみにしているアイテムです。

この写真のテラスのタイルも素敵ですね。こんな風に2種類のタイルを貼ってみたらどうかとも思いましたが、そこまで徹底的にやるのもなんだかなーと思い採用しませんでした。

標準仕様の白いコラムもいかにも輸入住宅していてグッドです。白い玄関ドア、外壁レンガとの組み合わせもすごくいいなー。


 出歩いて素敵なおうちを参考にしよう

カタログや雑誌ばかり見ていないで、自分の足ですてきなエクステリアのおうちを探してみましょう。あっ、これいいな、このアイデア採用みたいなおうちがいくつもあるはず。それなりにエクステリアを充実させると家本体もすごく引き立ちますね。

生垣とエントランスが素敵です。
これはセルコハウス施工の家ですね。自由設計です。屋根はモニエル瓦のセンチュリオン、コーラルオレンジですね。

我が家の瓦は野安のマウントレッド。こんなイメージになるのだと思います。

オープンエクステリアですっきり。北米にきているかと錯覚してしまいます。
家の裏側にまわってみました。外壁はレンガではなくてタイルでした。2階は白のサイディングです。このツートンカラーが素敵ですなー。屋根の色とのマッチングもいいぞ。

我が家はレンガと白のサイディングでツートンカラーの予定です。

それにしても、でっかいこのおうち。
北米住宅のようなオープンなエクステリア。明るめのレンガの色があざやかですなー。

それにしても、仙台にこのような街があるなんて信じられない。

すごすぎて、参考にならない?

いやいや、いいものはいい。
これまた、ゴージャスなたたずまい。コニファーがシンボルツリーですね。

アプローチ階段がながーい。
上の写真のお宅と並びのおうち。
さらにしぶいですなー。

これまた、オープンなエクステリアです。

個人的には、肩ひじ張らないかわいいオープンエクステリアが好きです。
これらの家は全て同じ町内にあります。まるで、北米の高級住宅街に来ているかのような感じです。


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