入居後編



2002/1/1(火)
みなさん、あけましておめでとうございます。とりあえず、入居後の様子です。

1)温水パネルヒーターのおかげでどの部屋も快適。温度は22℃。温度は寒くなくて快適な温度ということで適当にヒーターの目盛を調整していたら、結果的に22℃であった。冬の快適な温度は20℃から22℃と温湿度計の説明書に書いてあったが、その範囲内であった。
  湿度は35%前後。快適な湿度は50%以上だから、乾燥している状態である。冬なので洗濯物をLDKで干しているが、すぐに乾いてしまう。なるべく湿度を発生させるようにしているが、それでも40%くらいがやっとである。インフルエンザにかからないようにするためにも50%以上の湿度を確保したい。なにか対策しなければならないだろう。

2)上記のように、やや乾燥状態にあるので、窓の結露はまったく発生していない。

3)新築の家だというのに、それらしいにおいがまったく無い。前のマンションでは壁紙を張り替えたら溶剤の匂いが若干していたが、新居ではホルムアルデヒドなどの溶剤臭がまったく無い。

4)家の中で物音さえたてなければ、非常に静かな家である。だから、嫁さんや子供達も気がね無くピアノの練習をできる。

5)リビングに吹抜けを作ったので、音は筒抜け。ただし、うるさく感じるときは居室のドアを閉めておけば気にならない。

6)吹抜けにシーリングファンを取り付けたのと、全室にパネルヒーターを設置したので、どの部屋も寒いところがない。温度は、家中どこも同じ位でムラがない。だから、子供達は家中どこでも遊び場にしてしまうのであった。

7)強いてあげれば、洗面所は暖かいが、浴室の床の温度が冷たく感じる。冬だけのことであるが、気になる場合は浴室の換気暖房装置を事前にスイッチオンしておけば良い。

8)天気の良い夜は、リビングのソファに座って吹抜けの2階の窓を覗くと、月や星が見えるのです。照明を落とせばいい雰囲気です。

9)最後に、今欲しいものですが、それは物置です。タイヤやガーデニンググッズ、スキー用具などをはやくしまいたいです。

我が家から見る初日の出
初日の出の光りを浴びる我が家。
嫁さん手作りのクリスマス飾り。
惜しいけど、新年だから、取らなくちゃね。

2002/01/10(木)
暖房用の灯油使用量であるが、入居当初は1日12リットルくらいのであったが、最近は家全体があたたまってきたため、9リットルに減少している。このまま推移すると、あの寒かったマンションよりも、全館暖房しているいまのほうが暖房代は安くなりそうである。

それから、通勤でしようしているホンダフィットの燃費であるが最初の給油まではリッター13kmであった。この車には燃費計が搭載されているので、今週くらいからは燃費に気をつけながら運転している。現時点でリッター14.5km。街乗りがメインで、朝も渋滞する道がある割には燃費がよいと思う。

12月10日に退去した賃貸マンションの精算金の連絡が入った。敷金3ヶ月で30万円と日割り賃貸料の戻しが66666円。そこから、ハウスクリーニング代が45000円、ふすま7枚の両面の張替え料が28000(単価2000円/面)、畳6畳の表替えが27000円(単価4500円/畳)。消費税を入れた合計額が105000であった。差し引き261000の返金である。

よく、悪徳不動産屋にボラれて1銭も戻ってこなかったという怖い話を良く聞くが、私の場合は良心的な不動産屋さんで助かった。最悪15万円戻れば御の字と考えていたが、それよりも10万円以上多く戻ってきた。浮いた分の金額で物置を買えるね。よかった、よかった。

2002/01/11(金)
休暇を取って、七十七銀行仙台駅東口支店に行ってきた。金銭消費貸借抵当権設定契約のためである。今月契約だから、公庫ローンの開始は2月からか?

2002/01/17(木)
12月分の光熱費が明らかになった。新居に引っ越してからの初めての集計であるから気になるところだ。過去の実績と比較してみる。

電気 ガス 灯油 合計(¥)
1999年12月 18,768 13,241 0 32,009
2000年12月 6,729 27,038 0 33,767
2001年12月 15,680 0 14,263 29,943

過去2年の85平方mのマンションよりも、新居での光熱費が安くなっているようだ。全館暖房の割には熱源が安価な灯油であること、高気密・高断熱な家のおかげかもしれない。
1999年の12月は電気式のオイルパネルヒーターを使用していたので電気代がかさんでいる。2000年12月は、ガスを熱源とする温水式セントラル温風ヒーターを使用したのでガス代がすごい。温風式は室内の温度差が大きく、また風下が熱くて不快であった。お気に入りのコニファーも枯れてしまった。
今回の電気代であるが、調理用に電気式のラジエントヒーターを使用しているため電気代がかさんでいるのだろう。結果的には、快適な上に、光熱費のコストダウンになっているようで満足度が高い。

2002/02/15(金)
これまで4年以上使用してきたIBMのThinkpad 535であるが、さすがにIBMのホームページビルダーでHPを更新するのがつらくなってきた。なにしろ、このPCの起動に何分もかかるし、ホームページビルダーの起動にも更に数分も待たされるのだ。おまけに画像をアルバムにしようとすると、これまたいやになるくらい時間がかかる。そういうわけで、新居に入居しすっかり落ち着いてしまった私としては、着工時のあの燃えるようなHPの更新意欲もすっかり萎えてしまっていたのでした。

そんなわけで、新しいPCを購入したいのだが、先立つものがない。どうしたものかと考えていたら、会社で使用しているPCも4年以上使用しているIBMのThinkpad 565。当時の画期的なA4型スリムノートも今ではスペックが色あせている。HDDの残容量も数十MBしかない。というような理由で、会社で使用するPCをVAIOノートPCG-FX60G/Kに新調した。出張が多いからノートPCを購入しなければならないのだが、軽量で画面が小さいものよりは、重くても液晶パネルが15型のものにしたのであった。

いやーっ、すばらしーっ。なんて快適なんでしょう。こんなことならもっと早く新しいPCにしておけば仕事の能率もあがったろうにと思う。で、思いついたのは、この新しいPCを時々家に持ち帰って、これで快適に「あおじろうほーむぺーじ」を更新してみてはどうだろうということだ。

てなわけで、さっそく、久々に日記を付けてみた次第です。

これまでの空白の1ヶ月で何があったかといえば、3つほどあります。

1)新居の1ヶ月点検
2)木目柄の物置を購入したこと
3)ハムスターを2匹買ったこと

新居の1ヶ月点検では、特に大きな不具合はなかったので、次回の3ヶ月点検までに不具合を確認しておこうということです。物置ですが、空いたスペースにちょうど良いサイズを探すとどうしても量販店のバーゲン品はサイズがあわないので、結局、ロイヤルホームセンターでメーカーのカタログで30%引きで購入しました。木目調の物置が気に入りましたが、アンカー工事や組み立て代、消費税込みで10万円近い出費となりました。ハムスターは以前から購入したかったのですが、息子たちにせがまれてとうとう家族の仲間入りです。ジャンガリアンのメス2匹です。

2002/02/16(土)
通勤で使用しているフィットの3回目の給油。満タン方の燃費は以下。

1回目給油  13.0km/リットル
2回目給油  13.3km/リットル
3回目給油  13.7km/リットル

条件ですが、エアコン使用せず、平日は街と郊外のアップダウンありの片道10km。週末は家族4人を乗せて近所に買い物といったパターンです。高速道路は一度も走っていません。朝の通勤渋滞と信号のゴーストップがあってのこの燃費には満足しています。ちなみに、あおじろうことスプリンターセダンの燃費は約10km/リットルですから、確かに燃費は良いようです。ちなみに、給油直後に郊外の道路を時速/hでしばらく走行していたら、家族4人が乗っているにもかかわらず燃費計が21km/リットルを表示していました。

そうそう、それから、昨日は加湿器をコジマ電気に買いに行きました。容量の大きなもの、電気代消費が少ないもの、価格がリーズナブルなものという条件で見つけたのは、松下電器のハイブリッド式のもので、20畳用のものです。ハイブリッドというのは、加熱式と気化式を自動的に切り替えるタイプで、加熱式の場合よりも5分の1の電気代ですむそうです。価格ですが、消費税抜きで15800円でした。

なぜ加湿器かというと、入居時に家のコンディションを保つためにも、おはだや人体のためにも湿度を50%程度以上に保つようにしたほうが良いとセルコホームの方からアドバイスされたからです。温湿度計を購入したら、家の中の温度は常に21℃で快適ですが、湿度のほうは30%台です。インフルエンザウイルスは20℃以下で湿度が50%以下の範囲で活動が活発になるそうなので、やはり湿度はあげたいところです。それに、毎朝起きたときにのどがカラカラで、のどがヒリヒリするし、このままでは風邪にひいてしまいそうです。そういうことで、加湿器を購入することにしました。

さっそく使用したところ、34%の室内の湿度が、運転開始5時間後には45%まで上昇しました。体感的には、喉のヒリヒリがほとんどなくなりいい感じです。

2002/02/24(日)
午前中にロイヤルホームセンターに行ってきた。あざやかな黄緑色のゴールドクレストが2本あったので、しばし購入するかどうか考えた。一本¥4800だ。1本買おうかな?嫁さんに相談したら、いいわねって言うので、勢いで2本買うことになった。高さが1.3mくらいあるので車に立てて乗せられないから、2千円で配達を依頼することにした。配達されたら、しばらくは鉢植えのままにしておくつもりである。本格的に庭木の配置計画を決めてから地植えすることにする。ついでに、イエローの色がかわいいミニバラも2鉢購入した。一鉢たったの¥198だ。

午後、ミニバラを大き目の鉢に移し替えていたら、荷台に大きな木を本積載しているトラックが我が家の前に停止した。どうやら、造園屋さんらしい。助手席にいるのは奥さんらしい。立ち話をしているうちに、造園屋さんの話にひかれ、施工事例写真集を見せてもらうことにした。初対面だが、我が家に入ってもらいじっくり話を聞くことにした。15歳のときから5歳のときからこの道40年のプロである。私たち夫婦の話を聞きながら、即座に提案が返ってくる。この造園屋さんのこだわりも伝わってきた。彼の一番のお勧めはピンクの花の色が鮮やかなミツバツツジ。そしてシャラノキとヤマボウシ。私たちの希望は庭のコーナーに是非とも植えたいシンボルツリーのピンクハナミズキ。それから、義母の庭にあるムクゲを移植する。それから、自分たちがバラなどを自分達で植えるための土と肥料入れ、さらに通路の一部の砂利入れで、しめて30万円くらい。造園屋さん夫婦の人柄と提案力にひかれ、彼らに依頼することに決めてしまった。

町内のすぐ近所で実際に施工したお宅が2件あるというのでさっそく見に行ってみた。いやーっ、実に見事な枝ぶりのハナミズキ。さすがに、ミツバツツジの大きな木は10万円以上になってしまうので、見に行ったお宅のよりは小さなサイズになるが、見積もり内容からして自分の感覚では30万円はとてもリーズナブルだと思う。なにより、下請け工事で依頼するのではなく、直接、造園屋さんに仕事を依頼するので、割安なはずである。

ミツバツツジの写真です。とても美しいピンク色。


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